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投資・財務

積立投資シミュレーター

月積立額・年利・期間を入力するだけで最終資産額・元本・運用益を自動計算。資産推移グラフ・年別テーブル付き。

計算フォームを読み込んでいます

月の積立額別・5%で運用した場合の早見表

年利5%で運用できたと仮定した場合の最終資産額です。カッコ内は積み立てた元本の合計で、 差額が運用益にあたります。期間が延びるほど元本より運用益の伸びが大きくなるのが複利の効果です。

月の積立額と期間ごとの最終資産額(年利5%)
月の積立額10年後20年後30年後
月1万円155万円(元本120万円)411万円(元本240万円)832万円(元本360万円)
月3万円466万円(元本360万円)1,233万円(元本720万円)2,497万円(元本1,080万円)
月5万円776万円(元本600万円)2,055万円(元本1,200万円)4,161万円(元本1,800万円)
月10万円1,553万円(元本1,200万円)4,110万円(元本2,400万円)8,323万円(元本3,600万円)

利回りが1%違うと、20年でどれだけ差がつくか

月3万円を20年間(元本720万円)積み立てたときの、利回り別の結果です。

月3万円・20年の利回り別シミュレーション
利回り最終資産額運用益元本に対する増え方
年利0%720万円0万円運用しない(貯金だけ)場合
年利1%797万円77万円元本の 11%
年利3%985万円265万円元本の 37%
年利5%1,233万円513万円元本の 71%
年利7%1,563万円843万円元本の 117%

いずれも毎月末に積み立て、運用益を再投資した前提の試算です。手数料・税金は含めていません。 実際のリターンは変動し、マイナスになる年もあります。

目標金額から逆算すると、月いくら積み立てればいいか

ここまでの表とは逆に、先に目標金額を決めて、必要な月額を求めたものです。 年利5%で運用できた場合と、まったく運用せず貯金だけで貯めた場合(年利0%・20年)を並べています。

目標金額と期間から逆算した、必要な月の積立額(年利5%と年利0%の比較)
目標金額10年で(年利5%)20年で(年利5%)30年で(年利5%)20年で(貯金だけ)
500万円月3.2万円月1.2万円月0.6万円月2.1万円
1,000万円月6.4万円月2.4万円月1.2万円月4.2万円
2,000万円月12.9万円月4.9万円月2.4万円月8.3万円
3,000万円月19.3万円月7.3万円月3.6万円月12.5万円

期間を2倍にすると、必要な月額は半分よりさらに小さくなります。たとえば1,000万円なら、10年で貯めるには月6.4万円必要ですが、20年なら月2.4万円、30年かけるなら月1.2万円で届く計算です。 運用期間の長さそのものが効くため、金額を増やすより先に「早く始めて長く続ける」ほうが負担は軽くなります。

なお新NISAの非課税保有限度額は1,800万円です。 毎月5万円なら30年、毎月10万円なら15年で枠を使い切る計算になります (枠は買い付けた元本の合計で数え、運用で増えた分は枠を消費しません)。

途中でやめた場合と、続けた場合の差

月3万円・年利5%で、30年後の資産を比べたものです。 積立をやめた後も解約せずに運用を続けた場合は「月0円・その時点の資産を元本として運用」として計算しています。

月3万円を途中でやめた場合と続けた場合の30年後の比較
積立のしかた積み立てた元本30年後の資産
10年でやめて現金にする360万円466万円
10年でやめて運用は続ける360万円1,264万円
20年でやめて運用は続ける720万円2,031万円
30年間ずっと積み立てる1,080万円2,497万円

10年でやめても、その後20年運用を続けるだけで元本の3倍以上になる一方、 同じ時点で現金化してしまうとそこで増えなくなります。積立を止めることと、売却することは別で、 家計が苦しくなったときはまず積立額を下げる・止めるという選択肢があります。

使い方

  • 月積立額を万円単位で入力
  • 初期投資額がある場合は入力(任意)
  • 想定年利をプリセット(3%/5%/7%/10%)または直接入力
  • 積立期間をプリセット(10/20/30年)または直接入力
  • 最終資産額・グラフ・年別テーブルで運用イメージを確認

よくある質問

月3万円を年利5%で20年積み立てるといくらになりますか?
月3万円を年利5%で20年積み立てると、元本720万円に対して最終資産額は約1,233万円になります(試算)。運用益は約513万円で、元本比+71%の資産成長となります。このツールで様々な条件を試算できます。
積立投資の年利は何%で計算すればいいですか?
全世界株式インデックスや米国S&P500の長期平均リターンは税引き前で年率5〜7%程度が目安として使われます。ただし実際のリターンは変動し、マイナスになる年もあります。このシミュレーターはあくまで試算であり、将来のリターンを保証するものではありません。
NISAのシミュレーションに使えますか?
はい、NISAの運用試算にご利用いただけます。新NISAのつみたて投資枠は年120万円(月10万円)が上限です。NISAでは運用益が非課税になるため、このツールの試算値をそのまま手取り額として参考にできます(課税口座では運用益に約20%課税されます)。
複利計算とはどういう仕組みですか?
複利とは、運用で得た利益を再投資し、次の期間の元本に加えて計算する仕組みです。単利(元本のみに利息がつく)と異なり、「利息に利息がつく」ため、期間が長いほど雪だるま式に資産が増えます。このシミュレーターは月複利で計算しています。
初期投資額はどう影響しますか?
初期投資額はすぐに運用が始まるため、月積立よりも複利効果が大きくなります。たとえば初期投資100万円を追加した場合、その100万円だけで20年後には約271万円(年利5%の場合)に成長する計算になります。手元資金がある場合は初期投資額に入力してシミュレーションできます。
新NISAとつみたてNISAの違いは何ですか?
2024年から始まった新NISAでは、年間投資枠がつみたて投資枠120万円+成長投資枠240万円の合計360万円に拡大し、非課税保有限度額は1,800万円、保有期間は無期限になりました。旧つみたてNISAは年40万円・20年間でしたが、新NISAは大幅に拡充されています。

免責事項

本ツールの計算結果は、入力した年利がその期間ずっと一定で続いた場合の試算であり、将来の運用成果を保証・予測するものではありません。実際の価格は毎年上下し、元本を割り込むこともあります。購入時手数料・信託報酬・売買にかかる税金・インフレによる購買力の変化は計算に含めていません。本ページは投資の勧誘や特定の商品の推奨ではなく、個別の投資判断は必ずご自身の責任で、必要に応じて金融機関や有資格のアドバイザーにご相談のうえ行ってください。

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