- 厄年は数え年と満年齢どちらで数えますか?
- 厄年は伝統的に「数え年」で数えます。数え年は生まれた年を1歳とし、元旦に1歳加算する数え方です。たとえば1990年生まれの方は、2031年(元旦)に数え年42歳となり、男性の大厄にあたります。満年齢より1歳多い年齢になる点に注意してください。
- 男性の大厄(42歳)はなぜ「大厄」と呼ばれるのですか?
- 42は「死に(しに)」と読めることから、古来より最も忌み嫌われてきました。男性の一生のなかで最も注意を要する年とされ、体力的・社会的にも変化の多い時期と重なることから「大厄」と呼ばれています。厄払いを行うことで心身を整え、慎重に過ごすきっかけにする方が多いです。
- 厄払いはいつ行けばよいですか?
- 一般的に元旦から節分(2月3日)までに行くのが良いとされています。数え年での厄年は元旦から始まるため、年の初めに厄払いを行い、一年間の無事を祈願するのが習わしです。節分を過ぎてしまった場合でも、厄年中であれば受け付けている神社・お寺も多くありますので、気になる場合は問い合わせてみましょう。
- 女性の33歳が大厄なのはなぜですか?
- 33は「散々(さんざん)」に通じるとされ、女性の大厄とされてきました。また、33歳前後は出産・育児・仕事など人生の変化が重なりやすい時期でもあります。女性にとっては特に気をつけるべき年とされており、33歳の前厄(32歳)・本厄(33歳)・後厄(34歳)の3年間を通じて慎重に過ごすことが勧められています。