- 還暦は何歳ですか?なぜ赤いちゃんちゃんこを着るのですか?
- 還暦は満60歳のお祝いです。60年で十干十二支(干支)が一巡し、生まれた年と同じ干支に戻ることから「暦が還る」として還暦と呼ばれます。赤いちゃんちゃんこは「赤ちゃんに還る」という意味があり、長寿を祝うとともに魔除けの意味も込められています。
- 1960年生まれは還暦は何年ですか?
- 1960年(昭和35年)生まれの方は満60歳になる2020年が還暦です。次の節目は古希(70歳)が2030年、喜寿(77歳)が2037年になります。
- 1950年生まれは喜寿は何年ですか?
- 1950年(昭和25年)生まれの方は満77歳になる2027年が喜寿です。傘寿(80歳)は2030年、米寿(88歳)は2038年になります。
- 古希・喜寿・傘寿・米寿・卒寿・白寿・百寿の由来は何ですか?
- 古希(70歳)は杜甫の詩「人生七十古来稀なり」から。喜寿(77歳)は「喜」の草書体が七十七に見えることから。傘寿(80歳)は「傘」の略字が八十に似ることから。米寿(88歳)は「米」を分解すると八十八になることから。卒寿(90歳)は「卒」の略字「卆」が九十に見えることから。白寿(99歳)は百から一を引くと「白」になることから。百寿(100歳)は百歳のお祝いで「紀寿」とも呼ばれます。
- 長寿祝いは数え年と満年齢どちらで祝うのですか?
- 長寿祝いは本来「数え年」で行う習わしでしたが、現代では「満年齢」で祝うことが一般的になっています。このツールは満年齢(生まれ年+年齢)で計算しています。数え年で計算したい場合は、結果から1年引いてご確認ください。
- 長寿祝いのプレゼントの相場はいくらですか?
- 還暦のお祝いは子供から親へ贈る場合、10,000〜50,000円が一般的です。家族全員で出し合う場合は100,000円前後のものを贈ることもあります。喜寿・傘寿以降は気持ちを大切にした実用的なギフト(旅行・食事会・花束など)が喜ばれます。
- 長寿祝いで贈る花の種類は?
- 還暦は赤い花(バラ・カーネーション)、古希・喜寿は紫の花(カーネーション・フジ)、米寿は黄・金色の花(ヒマワリ・ミモザ)、白寿は白い花が縁起が良いとされています。季節の花を加えるとさらに特別感が増します。
- 米寿のお祝いに黄色いものを贈る理由は?
- 米寿(88歳)は「米」の字に由来し、稲穂の実りを連想させる黄・金色がテーマカラーとされています。黄色いちゃんちゃんこ・黄色い花・金色のアクセサリーなどが定番のお祝いギフトです。
- 長寿祝いの食事会はいつ行えばいいですか?
- 本来は誕生日に近い日に行うのが習わしですが、家族・親族が集まりやすいゴールデンウィークやお盆・正月に合わせて行うことも多いです。主役の体調や都合を最優先にして計画してください。