よくある質問
- カルボーネン法とはなんですか?
- カルボーネン法とは、最大心拍数と安静時心拍数の差(心拍予備能)を使ってトレーニング強度を算出する計算式です。目標心拍数 = (最大心拍数 − 安静時心拍数) × 運動強度% + 安静時心拍数、という計算になります。安静時心拍数を考慮するため、個人差を反映した精度の高いゾーン設定ができます。
- 安静時心拍数はどうやって測りますか?
- 朝起き上がる前、横になったままの状態で手首や首の脈を30秒間数えて2倍にした値が安静時心拍数です。一般的には60〜80bpm程度。アスリートは40〜60bpmと低めです。スマートウォッチやスマートバンドで自動計測することもできます。
- 脂肪燃焼に最適なゾーンはどれですか?
- 「脂肪燃焼ゾーン」(最大心拍数の60〜70%相当)が脂肪を燃料として使う割合が最も高いゾーンです。ただし、より高強度の有酸素ゾーン(70〜80%)のほうが総消費カロリーは多くなります。長時間継続できるなら脂肪燃焼ゾーン、短時間で多くのカロリーを消費したいなら有酸素ゾーンがおすすめです。
- 最大心拍数の計算式はなぜ「220 − 年齢」なのですか?
- 「220 − 年齢」は研究データから導かれた統計的な近似式です。個人差が大きく(±10〜20bpm)、あくまでも目安です。より正確な最大心拍数を知りたい場合は、医療機関や専門施設で運動負荷試験を受けることをおすすめします。
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運動と組み合わせて基礎代謝計算(BMR・TDEE)で1日の消費カロリーも確認しましょう。