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プレゼン時間計算

スライド枚数と持ち時間を入力して1枚あたりの目安時間を計算。逆算で「○分のプレゼンに必要なスライド枚数」もわかります。

計算フォームを読み込んでいます

発表時間別の文字数早見表(1分=約300字)

話す速さの目安は1分あたり約300字(NHKアナウンサーの読み上げ速度が目安)です。たとえば10分のプレゼンなら約3,000字、1分間スピーチなら約300字の原稿を用意します。400字詰め原稿用紙の換算もあわせて確認できます。

発表時間ごとの原稿の文字数・原稿用紙の枚数・スライド枚数の目安
発表時間文字数原稿用紙(400字)スライド枚数
1分約300字約0.75枚1枚
3分約900字約2.25枚2枚
5分約1,500字約3.75枚3枚
10分約3,000字約7.5枚7枚
15分約4,500字約11.25枚10枚
20分約6,000字約15枚13枚
30分約9,000字約22.5枚20枚

※ 間の取り方や話す速さで前後します。スライド枚数は質疑応答なしで全時間を発表に使う場合の目安です(1枚90秒で逆算)。聞き取りやすさを優先するなら、この目安より1割ほど少なめの原稿にすると余裕が生まれます。

話す速さの目安と原稿量の関係

同じ持ち時間でも、話す速さを変えれば原稿に入れられる情報量は変わります。ただし速く話すほど伝わる量が増えるわけではありません。聞き手が理解できる速度には上限があり、それを超えると「たくさん話したのに何も残らない」発表になります。速さ別に、10分の発表で用意できる原稿の量をまとめました。

話す速さ別の1分あたりの文字数と、10分の発表に必要な原稿量
速さ1分あたり10分の原稿向いている場面
ゆっくり250字/分約2,500字間を多めに取る。専門外の聴衆や大人数の会場向き
標準300字/分約3,000字ニュースの読み上げと同じくらい。聞き取りやすさの基準
やや速い350字/分約3,500字社内向けや慣れた内容なら成立する。原稿は多めに書ける
早口400字/分約4,000字情報量は稼げるが理解が追いつかない。LTなど短時間向け

自分の速さは、原稿を1分だけ声に出して読み、読めた文字数を数えれば分かります。本番は緊張で速くなる人と、その場で説明を足して長くなる人に分かれるため、目安を当てにせず一度は通しで計測してください。原稿を目安より1割ほど少なめにしておくと、どちらに転んでも収まります。

導入・本論・まとめの時間配分テンプレート

持ち時間が足りなくなる発表は、たいてい導入が長すぎます。導入15%・本論70%・まとめ15%を基準に配分し、正味時間(質疑応答を除いた時間)に対して割り当てると破綻しにくくなります。

正味の発表時間ごとの導入・本論・まとめの時間配分
正味時間導入本論まとめ
5分45秒3分30秒45秒
10分1分30秒7分1分30秒
15分2分15秒10分30秒2分15秒
20分3分14分3分
30分4分30秒21分4分30秒

導入には「自己紹介」「今日話すこと」「結論の先出し」を入れます。10分の発表なら導入は1分30秒しかないので、自己紹介に1分かけると本題に入る前に時間を失います。まとめも同じ長さを確保し、最後に結論をもう一度言い切って終えるのが基本形です。時間が押したときは本論の途中を削り、まとめは必ず残してください。

発表時間別スライド枚数の目安

スライドは1枚あたり1〜2分が目安です。10分なら5〜10枚、20分なら10〜20枚が基準になります。1枚に文字を詰め込むより「1枚1メッセージ」に絞ったほうが、聴衆に伝わりやすくなります。質疑応答がある場合は、その分を差し引いた正味時間で枚数を決めましょう。

持ち時間と質疑応答の長さごとのスライド枚数の目安
持ち時間質疑応答正味時間スライド枚数1枚あたり
5分なし5分3枚1分40秒
10分5分5分3枚1分40秒
15分5分10分7枚1分26秒
30分10分20分13枚1分32秒
60分10分50分33枚1分31秒

※ 1枚あたり1分30秒(目安)で枚数を逆算し、その枚数で正味時間を割り戻しています。ツール本体と同じ計算です。

よくある質問

10分のプレゼンの文字数は?
約3,000字が目安です。話す速さの目安は1分あたり約300字(NHKアナウンサーの読み上げ速度が目安)で、10分ならその10倍です。やや速めに話せば3,500字程度まで収まりますが、聞き取りやすさを優先するなら3,000字前後に抑えるのがおすすめです。
1分間スピーチは何文字ですか?
約300字が目安です。400字詰め原稿用紙なら約0.75枚分に相当します。自己紹介や朝礼スピーチなら、間を取る余裕を持たせて250〜300字程度にまとめると落ち着いて話せます。
1枚あたり何分が適切ですか?
一般的なプレゼンテーションでは1枚あたり1〜2分(60〜120秒)が目安とされています。このツールでは1分30秒(90秒)を標準として計算しています。内容の濃さや話すスピードによって異なるため、リハーサルで調整することをおすすめします。
10分のプレゼンには何枚スライドが必要ですか?
5〜10枚が目安です(1枚あたり1〜2分)。質疑応答5分を引いた正味5分で計算する場合は、1枚あたり90秒なら3〜4枚に絞ります。導入・まとめスライドは短めなので、正味5分でも実際は5〜7枚程度使うことが多いです。
5分のLT(ライトニングトーク)のスライド枚数は?
5分のLTでは質疑なしで5分全部使えます。1枚あたり60秒ペースで4〜5枚、テンポよく話す場合は7〜10枚まで使うこともあります。
質疑応答の時間はどのくらい設けるべきですか?
ビジネスプレゼンでは発表時間の20〜30%を質疑応答に充てるのが一般的です。例えば15分の持ち時間なら3〜5分程度が目安です。学術発表では30〜50%を質疑に充てる場合もあります。
スライドが多いと何が問題ですか?
スライドが多すぎると1枚あたりの説明時間が短くなり、内容が流れてしまいます。特に1枚45秒を切ると聴衆が内容を把握しきれないことが多いです。「1スライド1メッセージ」の原則を守りつつ、枚数を削ることを検討してください。
話すスピードは1分あたり何文字が適切ですか?
聞き取りやすさの基準は1分あたり約300字で、ニュースの読み上げと同じくらいの速さです。ゆっくりめが250字、やや速いが350字、早口が400字程度です。400字/分を超えると聞き手の理解が追いつきにくくなるため、情報量を増やしたいときは速く話すのではなくスライドや配布資料に逃がしてください。
プレゼン時間を超えてしまう場合の対策は?
リハーサルで実際の発表時間を計測し、目安より長い場合はスライドを削る・説明を短くする・質疑応答時間を削るの順で調整します。「1枚あたりの時間を増やす」より「スライド枚数を減らす」方がシンプルで効果的です。
就活・会社説明会の自己PRは何分くらい?
面接での自己PRは1〜3分が一般的です。1分 = 300〜400字の原稿に相当します。スライドなしの口頭発表なら、3分でA4一枚分の内容を話すイメージです。